読書で気づいた本質

 

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今まで本を読んできたけど、読書によって学びがありました。

でも、自分にとっての良書は少なく理解できない、読んでいて入り込めない、面白くない本の方が圧倒的に多いのは事実。

 

そんな中でいろいろと考えた、今までの経験で読書の本質について書いていく

 

今回の項目

 

難しい本を読んでもわからなければ意味がない

何を思ったか難しい活字が並んだ本を、

たくさん読んできたけど理解できる本と理解出来ない本がある

おもしろい小説なんかはスッと頭に入ってきて読むことが出来るけど、学習するのにはあまり頭に入って来ない。

これはきっと多くの人が経験してるに違いない。

 

本は読むだけでは意味がない

本を読めば頭が良くなる、これは間違い無いと思う。しかし、ただ単に読めば良い、誰か頭の良い人がそう言うから、何となく読んでいても頭には残らない。でも何となくの読書から得られるモノがあるのは事実。これに気づいた人は少し意識を変えると読書の質があがると思われる

 

しっかり自分に合った本を読む

本は誰に教えてもらうかと似ていると思う

考え方、解釈は人によって違うのは、当たり前

最も自分が共感、解釈出来る著者、出版社の本を読む事が良いと思う

 

良書の見つけ方のポイント

出版元、著者、中身をパッと見

図が入っているかどうか

マンガだとどんなストーリーか等は覚えている事が多い

 

きっと自分にとって良い本と出会えるはず

諦めないで読書しよう