ジーンズ形 種類

ストレート

裾が広くもなく、細くもなってない、その名の通り、まっすぐなシルエットのジーンズ。

 

一番スタンダードな形で履きやすく、合わせ安いタイプ

特に形が変わらず流行にも、ほとんど左右される事が無い形なので、1枚持っておけば長く履き続けることが出来るでしょう。

 

テーパード

太もも辺りにゆとりがあり、裾に向かって行くにつれ、細くなって行く形。

太ももが太い人も、ゆとりをもってカバーできる上、ふくらはぎ付近はスリムに見えるので、スタイリッシュに履くことが出来ます。

きれいめに見せたいけど、スリムやスキニーには抵抗がある。少し窮屈だと思う人には、オススメ

 

スリム

その名の通りスリムなシルエットで、太ももはフィットしてひざ下は細くなっている形です。

スキニージーンズが生まれる前までは、一番細いジーンズでした。

 

スキニーとごっちゃにされることも多いですが、スリムの方がスキニーより余裕があり、足首・くるぶし辺りは若干、余裕があります。

 

スキニー

太ももから足首までピッタリと履けるタイプ

足が細い人は、スタイルを活かして履きこなす事ができます。ピッチリしたのが好きじゃない人は向いていない。

 

ブーツカット

膝から上は、太ももに沿った形で、膝下から裾にかけて徐々に広がっていくシルエットが特徴

X見たいな感じ

膝下から広がることで、膝の下側を長く見せることが出来ます。